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外付けhddが編集できない原因は?5つの解決策と対処法をご案内!

外付けhddが編集できない原因は?5つの解決策と対処法をご案内!

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大切な写真や仕事のデータが入った外付けハードディスク。
いざ中身を編集して保存しようとしたら、なぜかエラーが出て書き込めずに困ってしまった…。
皆さんも、そんな経験はありませんか?

これって本当に焦りますし、大事なデータが消えてしまうのではないかと心配になりますよね。
もしかしたら、パソコンが壊れたのかも?と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、どうか安心してくださいね。

実は、ちょっとした設定の見直しや簡単な手順で、すぐに解決できることも多いんですよ。
この記事では、私たちが一緒に原因を見つけ出し、スムーズに解決できるよう、具体的な対処法を優しく解説していきます。
最後まで読んでいただければ、きっとまた安心してデータの保存ができるようになりますよ。

外付けHDDのデータが編集できない原因は主に5つあります!

外付けHDDのデータが編集できない原因は主に5つあります!

外付けHDDの中に保存されているファイルを新しく編集したり、上書き保存したりできなくなってしまうトラブル。
実はこの問題、大きく分けると5つの原因が隠れていることが多いんですね。
まずは、どのような原因が考えられるのか、結論からお伝えしますね。

外付けHDDが編集できない時の主な原因は、以下の5つです。

  • パソコンのOSやHDD本体の「書き込み禁止」や「読み取り専用」設定
  • MacとWindowsの間の「ファイルシステムの相性」による問題
  • ファイルの「アクセス権限」や「所有者設定」が外れている
  • USBケーブルや接続ポートの「接触不良」や「電力不足」
  • 外付けHDD自体の「エラー(論理障害)」や「空き容量不足」

いかがでしょうか。
意外と設定の問題だったり、ケーブルのちょっとした不具合だったりすることも多いんですよ。
「故障した!」と諦めてしまう前に、まずは原因を探ることが大切なんですね。
次の項目から、それぞれの理由についてもう少し詳しく見ていきましょう。

外付けHDDで編集・保存ができなくなる根本的な理由とは?

外付けHDDで編集・保存ができなくなる根本的な理由とは?

なぜ、いつもは普通に使えていた外付けHDDが、突然編集できなくなってしまうのでしょうか。
その理由を知っておくと、今後のトラブル予防にも繋がりますよ。
一つずつ、優しく紐解いていきましょうね。

書き込み禁止や読み取り専用設定がオンになっている

一番よくある原因の一つが、パソコン側で「読み取り専用」という設定になってしまっているケースです。
読み取り専用とは、その名の通り「中身を見る(読む)ことはできるけれど、書き込んだり変更したりはできない」という設定のことなんですね。
何かの拍子にこの設定がオンになってしまうと、当然ファイルの編集はできなくなってしまいます。

また、お使いの外付けHDDによっては、本体に「ライトプロテクトスイッチ」という小さなスイッチがついていることがあります。
これが「ロック(Lock)」の側に入っていると、物理的に書き込みができなくなる仕組みになっているんですね。
カバンの中で擦れたりして、無意識のうちにスイッチが動いてしまっていることもありますから、まずは外観をチェックしてみるのも良いかもしれませんね。

MacとWindowsのファイルシステムの互換性の問題

パソコンにはMacとWindowsがありますが、実はデータを保存するときの「ルール」のようなものが違うんですね。
このルールのことを専門用語で「ファイルシステム」と呼びます。
たとえば、Windowsでよく使われる「NTFS」というファイルシステムがあります。
このNTFS形式でフォーマット(初期化)された外付けHDDをMacに繋ぐとどうなると思いますか?

実は、Macからは中身を見ることはできても、新しく書き込んだり編集したりすることができない仕様になっているんです。
「会社のWindowsパソコンでは普通に編集できたのに、家のMacに繋いだら保存できない!」という場合は、このファイルシステムの相性が原因である可能性がとても高いんですよ。
お使いの環境に合ったフォーマットを選ぶことが大切なんですね。

アクセス権限や所有者の設定が外れている

パソコンには、誰がそのデータを触っていいかを決める「アクセス権」という仕組みがあります。
たとえば、ご家族でパソコンを共有している場合、特定のアカウント(ユーザー)だけが編集できるように制限をかけることができるんですね。
このアクセス権限が何らかの理由で変更されてしまったり、外れてしまったりすると、「アクセス拒否」というエラーが出て編集できなくなります。

また、Windowsの場合、ドライブ文字(CドライブやDドライブなどのアルファベット)が他の機器と重複してしまうことで、うまく認識されず編集不可になるケースも報告されています。
OSのアップデートの後などに、こうした設定がリセットされてしまうこともあるみたいですね。
権限の設定については後ほど詳しく解説しますので、安心してくださいね。

ケーブルやポートの接触不良・電力不足

意外と見落としがちなのが、物理的な接続の問題です。
外付けHDDとパソコンを繋ぐUSBケーブルが古くなって断線しかかっていたり、パソコン側のUSBポート(挿し込み口)にホコリが溜まっていたりしませんか?
接触不良が起きると、データのやり取りが途切れてしまい、「保存できない」「編集できない」といった症状が現れます。

さらに、テレビやノートパソコンに繋いでいる場合、外付けHDDを動かすための電力が不足してしまうこともあるんですよ。
電力が足りないと、読み込みはギリギリできても、パワーが必要な書き込み(編集や保存)の瞬間に動作が止まってしまうことがあります。
もしUSBハブ(タコ足配線のようなもの)を使っているなら、直接パソコンに挿してみると解決するかもしれませんね。

HDD本体のエラーや論理障害、容量不足

そして最後に考えられるのが、外付けHDD本体の不具合です。
長く使っていると、HDDの中にあるディスクに「不良セクタ」と呼ばれる傷のようなものができてしまうことがあります。
ここにデータが書き込まれようとすると、エラーになって編集がストップしてしまうんですね。

また、Appleの公式サポートなどでも案内されていますが、単純に「空き容量が不足している」ということもよくあります。
動画や高画質の写真をたくさん保存していると、気づかないうちに容量がいっぱいになってしまうんですよね。
空き容量がゼロだと新しい情報を上書きすることもできないので、一度どれくらい容量が残っているかを確認してみるのも大切ですね。

外付けHDDが編集できない時の具体的な解決策をご紹介!

外付けHDDが編集できない時の具体的な解決策をご紹介!

さて、ここまで原因をいくつかご紹介してきましたが、ここからは具体的な解決策を一緒に見ていきましょう。
お使いのパソコンの種類や状況に合わせて、できるところから順番に試してみてくださいね。
難しい操作はなるべく避けて、分かりやすくご案内しますのでご安心ください。

Macで編集・保存できない場合の対処法

まずは、Macをお使いの方に向けた対処法です。
Macは直感的に操作できるのが魅力ですが、時々ファイルシステムの相性やシステムエラーでHDDが編集できなくなることがあります。
そんな時は、以下の2つの方法を試してみましょう。

ディスクユーティリティで修復を試す

Macには、ディスクのちょっとしたエラーを自動で見つけて直してくれる「ディスクユーティリティ」という便利な標準アプリが入っています。
なんだか難しそうな名前に聞こえるかもしれませんが、操作はとても簡単なんですよ。
手順は以下の通りです。

  • 画面下の「Launchpad(ロケットのマーク)」を開き、「その他」のフォルダの中にある「ディスクユーティリティ」をクリックします。
  • 左側のリストから、編集できない外付けHDDの名前を選びます。
  • 画面の上にある「First Aid」というボタン(聴診器のマーク)をクリックします。
  • 「実行」をクリックして、しばらく待ちます。

これだけで、Macが自動的にHDD内部の論理的なエラーをチェックして修復してくれます。
軽度のエラーであれば、これで再び編集や保存ができるようになることが多いんですよ。
とても頼りになる機能なので、困った時はまずこれを試してみてくださいね。

空き容量の確認とファイルフォーマットの見直し

次に確認したいのが、空き容量とフォーマット(ファイルシステム)です。
Macの画面の左上にあるリンゴのマークをクリックして、「このMacについて」から「ストレージ」のタブを選ぶと、現在の空き容量がひと目でわかります。
もし空き容量がギリギリだった場合は、不要なファイルを削除してから再度編集を試してみてくださいね。

そして、先ほど原因のところでもお話しした「NTFS」の問題です。
もしその外付けHDDをWindowsパソコンでも使っていた場合、NTFS形式になっている可能性があります。
MacとWindowsの両方で読み書き(編集)をしたい場合は、「exFAT」という形式でフォーマット(初期化)し直すのがおすすめなんですよ。

ただし、フォーマットを行うと、HDDの中身がすべて消えてしまいます!
ですので、フォーマットをする前には、必ず別のパソコンなどを使って大切なデータをバックアップ(避難)させてくださいね。
バックアップが終わってから、ディスクユーティリティの「消去」ボタンを使って、フォーマットを「exFAT」に設定して実行すればOKです。

Windowsでアクセス拒否される場合の対処法

続いて、Windowsパソコンをお使いの方に向けた対処法です。
Windowsでは、「アクセスが拒否されました」というメッセージが出たり、「読み取り専用」になっていたりすることが多いようです。
設定画面から少し変更を加えるだけで直ることがありますので、一緒にやってみましょう。

プロパティから読み取り専用設定を解除する

まずは、一番シンプルな「読み取り専用」の解除方法です。
何かの拍子にファイルやフォルダにロックがかかってしまっている状態を解いてあげましょう。
手順は以下の通りです。

  • 画面下の黄色いフォルダのアイコン(エクスプローラー)を開きます。
  • 左側のメニューから「PC」を選び、編集できない外付けHDDのアイコンを見つけます。
  • そのHDDのアイコンの上で「右クリック」をして、一番下の「プロパティ」を選びます。
  • 「全般」というタブの一番下に、「属性:読み取り専用」という四角いチェックボックスがあるか確認します。
  • もしチェックが入っていたら、クリックしてチェックを外し、「適用」ボタンを押してから「OK」を押します。

たったこれだけで、読み取り専用の制限が解除されることがあります。
特定のフォルダやファイルだけが編集できない場合は、そのファイルの上で同じように右クリックしてプロパティを確認してみてくださいね。
ほんの数回のクリックで解決することもあるので、ぜひ試してみてください。

ドライブのアクセス権限(セキュリティ設定)を変更する

もし読み取り専用のチェックが外れているのに編集できない場合は、パソコンが「あなたにはこのHDDを編集する権限がありませんよ」と判断してしまっているのかもしれません。
少しだけ設定の奥に入りますが、慌てずにゆっくり進めていきましょう。
先ほどの「プロパティ」の画面から操作します。

  • 外付けHDDのプロパティ画面を開き、上にある「セキュリティ」というタブをクリックします。
  • 「グループ名またはユーザー名」の中から、今お使いのアカウント名(またはEveryoneなど)を選びます。
  • そのすぐ下にある「編集」ボタンをクリックします。
  • 下側の「アクセス許可」のリストにある「フルコントロール」や「変更」の「許可」の列にチェックを入れます。
  • 「適用」を押してから「OK」を押して画面を閉じます。

この設定を行うことで、Windowsに対して「私はこのHDDの中身を自由に変更していい人間です」と教えてあげることができるんですね。
アクセス権の問題であれば、これで再び編集や保存ができるようになるはずですよ。
設定が終わったら、一度パソコンを再起動してみるとより確実かもしれません。

録画用HDDで番組の編集ができない場合

パソコン用ではなく、テレビやブルーレイレコーダーに繋いでいる「録画用の外付けHDD」でお困りの方もいらっしゃると思います。
「録画した番組のCMをカットしたいのに、HDDのメニューに編集ボタンがない!」というご相談もよく耳にします。
これについては、少しパソコンとは考え方が違うんですね。

録画番組の部分編集はテレビやレコーダー側の機能を確認しましょう

実は、テレビに繋いだ外付けHDD単体には、番組を編集したり分割したりする機能は備わっていません。
番組の編集(チャプターの分割やCMカットなど)ができるかどうかは、繋いでいるテレビやレコーダー本体の機能に依存しているんですね。
たとえば、パナソニックなどの公式サポートページでも、「USBハードディスク単体では部分消去などの編集はできない場合がある」と案内されています。

もし録画した番組を編集したい場合は、テレビのリモコンにある「サブメニュー」や「便利機能」などのボタンを押して、テレビ側の編集メニューを探してみてください。
お使いのテレビの機種によっては、そもそも「外付けHDD上の番組は編集不可(再生と全消去のみ)」という仕様になっていることも珍しくないんですよ。
その場合はHDDの故障ではないので安心してくださいね。
詳しい仕様は、テレビの取扱説明書を確認してみるのが一番確実ですよ。

外付けHDDが編集できないトラブルの解決策まとめ!

外付けHDDが編集できないトラブルの解決策まとめ!

ここまで、外付けHDDが編集できなくなってしまう原因と、その解決策について一緒に見てきました。
少し情報がたくさんあって迷ってしまったかもしれませんが、おさらいしてみましょう。
トラブルを解決するための大切なポイントは、以下の通りでしたね。

  • まずはHDD本体のスイッチや、パソコン側の「読み取り専用」設定を確認する
  • Macで使えない場合は、Windows専用のNTFS形式になっていないか確認する(必要ならexFATで再フォーマット)
  • Windowsでアクセス拒否される場合は、プロパティの「セキュリティ」からアクセス権限を付与する
  • Macなら「ディスクユーティリティ」のFirst Aid機能でエラー修復を試す
  • USBケーブルの挿し直しや、空き容量のチェックなど、基本的な見直しも忘れずに
  • テレビ録画の編集ができない場合は、テレビ本体の仕様や取扱説明書を確認する

どれも一つひとつの手順はそれほど難しくないものばかりです。
原因を切り分けていくことで、きっと解決の糸口が見つかるはずですよ。
まずはご自身の環境に合わせて、できそうなところから順番にチェックしてみてくださいね。

大切なデータを守るために、まずは一つずつ試してみましょう!

大切なデータを守るために、まずは一つずつ試してみましょう!

外付けHDDのトラブルは、突然起こることが多くて本当に心細くなりますよね。
私たちの大切な思い出の写真や、頑張って作ったお仕事のデータが入っている場所ですから、焦ってしまうのは当然のことです。
でも、今回ご紹介したように、OSの設定やちょっとした相性の問題が原因であるケースも非常に多いんですよ。

まずは深呼吸をして、温かいお茶でも飲みながら、一つずつ設定を確認してみてください。
もし、いろいろ試してみてもどうしても直らない場合や、HDDから「カチカチ」「ジーッ」というような普段聞かない異音が聞こえる場合は、物理的な故障のサインかもしれません。
その時は無理に操作を続けず、専門のデータ復旧業者さんに相談してみるのも立派な選択肢ですよ。

大切なデータが無事に守られて、またストレスなく編集や保存ができるようになることを、心から願っています。
パソコンの操作は難しく感じることもあるかもしれませんが、一つずつ丁寧に向き合えばきっと大丈夫ですよ。
この記事が、皆さんの不安を少しでも和らげるお手伝いになればとても嬉しいです。