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外付けhddが認識しないmacの対処法は?解決する6つの手順をご紹介!

外付けhddが認識しないmacの対処法は?解決する6つの手順をご紹介!

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大切な写真や仕事のデータが入っているのに、ケーブルを繋いでも画面に出てこないと、本当に焦ってしまいますよね。
「もしかしてデータが全部消えちゃったのかな…」と不安になってしまうお気持ち、すごくよくわかります。

でも、どうか安心してくださいね。
実は、ほんの少し設定を見直したり、繋ぐ場所を変えたりするだけで、あっさり解決するケースがとても多いと言われているんです。
機械が苦手な初心者さんも、難しく考えなくて大丈夫ですよ。

この記事では、トラブルの原因と、今すぐ試せる簡単なチェック手順を、わかりやすく丁寧にご紹介していきます。
順番にゆっくり確認していけば、きっとまた大切なデータが見られるようになるはずです。
私たちも経験があるからこそわかる、つまずきやすいポイントを押さえながら、一緒に一つずつ解決していきましょうね。

まずは落ち着いて!6つの原因とチェックする順番を知りましょう

まずは落ち着いて!6つの原因とチェックする順番を知りましょう

ケーブルを繋いだのに画面に何も出てこないと、すぐに「ハードディスクが壊れちゃったかも!」と思ってしまいますよね。
ですが、専門家の間では、トラブルの原因は大きく分けて6つのパターンに絞られるとされています。
むやみに操作してデータを傷つけてしまう前に、まずは全体像を知っておくことが大切なんですね。

具体的には、以下のような原因が考えられます。

  • 1. ケーブルやポートなど「接続」に問題があるケース
  • 2. USBハブなどによる「電源・電力不足」のケース
  • 3. Mac側の「表示設定」がオフになっているケース
  • 4. Windows用の「フォーマット形式」で読み込めないケース
  • 5. macOSのアップデートなど「ソフトウェア」の不具合のケース
  • 6. ハードディスク自体の「故障や経年劣化」のケース

この中で、本当にハードディスク自体が壊れている(6つ目のケース)というのは意外と少なく、実は1〜3の「ちょっとした接続や設定のミス」が原因であることが多いと言われています。
だからこそ、焦って買い替えたり初期化したりする前に、簡単なところから順番にチェックしていくのが一番の近道なんですよ。

「まずは接続や電源を確認して、次にMacの設定を見てみる。
それでもダメなら、フォーマットや故障を疑う」
この順番で進めていくと、とてもスムーズに原因が特定できるかもしれませんね。
次の項目から、それぞれの原因と対処法を優しく解説していきますので、一緒に見ていきましょう。

どうして画面に出てこないの?6つの原因を詳しく解説します

どうして画面に出てこないの?6つの原因を詳しく解説します

それでは、先ほど挙げた6つの原因について、一つずつ詳しくひも解いていきましょう。
「私の場合はどれに当てはまるのかな?」と想像しながら読んでみてくださいね。

1. ケーブルの断線やポートの不具合など「接続」の問題

一番最初に見直していただきたいのが、ケーブルや差し込み口(ポート)の状態です。
「ちゃんと挿しているつもりなんだけどな…」と思うかもしれませんが、実はケーブルが奥までしっかり挿さっていなかったり、長年使っているうちにケーブルの内部で断線してしまっていたりすることがあるんですね。

また、Mac本体のUSBポート側にホコリが溜まっていたり、一時的な不具合が起きていたりする可能性もあります。
この場合は、別のケーブルに交換して試してみるか、Macの別のUSBポートに挿し替えてみるのがおすすめです。
たったこれだけのことで、すんなり読み込んでくれることも多いんですよ。

2. USBハブを使っていることによる「電力不足」の問題

最近のMacBookなどはUSB-Cポートしかないことが多く、変換アダプタやUSBハブを使ってハードディスクを繋いでいる初心者さんも多いのではないでしょうか?
実は、これが原因でトラブルになるケースが最近とても増えているとされています。

ハードディスクを動かすには、一定の「電力」が必要です。
しかし、安価なUSBハブを使っていたり、ハブにたくさんの機器を同時に繋いでいたりすると、ハードディスクに十分な電力が届かず、「認識したりしなかったりする」「途中で急に切れてしまう」といった不安定な状態になってしまうことがあるんですね。

もしハブを使っているなら、一度ハブを外して、Mac本体に直接ケーブルを繋いでみてくださいね。
また、コンセントから電源を取るタイプ(ACアダプタ付き)のハードディスクの場合は、コンセントがしっかり挿さっているかも忘れずに確認してみましょう。

3. デスクトップに表示しない「設定」になっているだけの問題

「機械としてはちゃんと繋がっているのに、画面にアイコンが出ないだけ」という、ちょっともったいないケースもあります。
Macには「Finder(ファインダー)」というファイル管理機能がありますが、この設定で「外部ディスクをデスクトップに表示する」という項目がオフになっていると、いくら繋いでも画面には出てこないんですね。

これって、新しいMacに買い替えたばかりの時などに、よく起こりがちな現象なんです。
設定画面を開いて、「外部ディスク」のチェックボックスをオンにするだけで、パッとアイコンが現れるかもしれません。
「なんだ、ただの設定だったのか!」とホッとできるかもしれませんね。

4. Windows専用の「フォーマット形式」になっている問題

これまでWindowsのパソコンで使っていたハードディスクを、そのままMacに繋いでいませんか?
実は、ハードディスクには「フォーマット形式(ファイルシステム)」という、データを入れるための箱の形のようなものがあります。

Windowsでよく使われている「NTFS」という形式は、Macと相性があまり良くないと言われています。
Macに繋いでも「中身を見ることはできるけれど、新しいデータを書き込めない」といった状態になったり、最悪の場合はまったく認識してくれないこともあるんですね。
両方のパソコンで使いたい場合は、「exFAT」という形式に変更(再フォーマット)する必要があるかもしれません。

5. macOSのアップデートによる一時的な「ソフトウェア」の不具合

「昨日までは普通に使えていたのに、急におかしくなった!」という場合、直近でMacのOS(システム)をアップデートしませんでしたか?
macOSを最新版に更新した直後に、今まで問題なく使えていたハードディスクが急に読み込めなくなるという相談が、実は増えているとされています。

これは、新しいシステムと古いハードディスクの間に、一時的な不整合や小さなバグが起きていることが原因かもしれません。
このような時は、Macを一度「再起動」してみることで、システムがリフレッシュされてすんなり直ることがあります。
私たちも、困ったときはまず再起動!を合言葉にしているんですよ。

6. カチカチ音が鳴る…ハードディスク自体の「故障」の可能性

これまでご紹介した1〜5のポイントをすべて確認してもダメな場合、もしかしたらハードディスク自体が寿命を迎えていたり、故障していたりする可能性もあります。
ハードディスクの中から「カチカチ」「ジージー」といった異音が聞こえたり、異常に熱を持っていたりしませんか?

ハードディスクは精密機械なので、ちょっとした落下や、長年の使用による経年劣化で物理的に壊れてしまうことがあります。
もし異音が聞こえる場合は、これ以上無理に繋いでおくとデータが完全に消えてしまうリスクが高まると言われています。
大切なデータを守るためにも、すぐにケーブルを抜いて、プロのデータ復旧サービスに相談することを検討してみてくださいね。

こんな経験ありませんか?よくある3つのトラブル事例と解決法

こんな経験ありませんか?よくある3つのトラブル事例と解決法

ここまで原因を解説してきましたが、「言葉だけだとちょっとイメージしにくいな…」と感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで、私たちMacユーザーがよく直面する「あるある」なトラブル事例を3つピックアップしてみました。
ご自身の状況と似ているものがないか、ぜひ探してみてください。

事例1:Windowsで使っていたHDDを新しいMacに繋いだら見られない…!

「長年Windowsを使ってきたけれど、思い切ってMacBookに買い替えました!
でも、これまでの思い出の写真がたくさん入った外付けハードディスクを繋いでも、なんだかうまく動かなくて…」
これ、本当に多くの方が経験するお悩みですよね。

この場合、先ほども少し触れた「フォーマット形式」が原因であることがほとんどです。
Windows用に「NTFS」という形式で作られたハードディスクは、Macの標準機能では「中身を見るだけ」しかできず、新しいフォルダを作ったり、ファイルを保存したりすることができません。
場合によっては、アイコンすら出てこないこともあります。

【解決するためのヒント】
もし、これからもWindowsとMacの両方でこのハードディスクを使いたいのであれば、中のデータを一度別の安全な場所(パソコン本体など)にコピーしてから、ハードディスクを「exFAT」という形式で初期化(フォーマット)し直すのがおすすめです。
また、「どうしても初期化はしたくない!」という場合は、MacでもNTFS形式を読み書きできるようにする専用の有料ソフト(ドライバー)を入れる、という方法もありますよ。
ご自身に合った方法を選んでみてくださいね。

事例2:便利なUSBハブを使ったら、途切れたり表示されなかったりする…!

「最近のMacはポートが少ないから、通販で安いUSB-Cハブを買いました。
そこにマウスもキーボードも、外付けハードディスクも全部繋いでいるんですが、時々ハードディスクの接続が勝手に切れて『ディスクが正しく取り出されませんでした』ってエラーが出るんです…」
これも、とてもよく耳にするトラブルですね。

これは典型的な「電力不足」のサインかもしれません。
とくに、コンセントから電源を取らない「バスパワー型(USBから直接電気をもらうタイプ)」の小さなハードディスクは、動くために意外と多くの電気を必要とします。
安いハブや、たくさんの機器を同時に繋いでいるハブ経由だと、ハードディスクが「お腹すいたよー、動けないよー」と息切れしてしまうんですね。

【解決するためのヒント】
まずは、面倒でもハブを外し、Mac本体のポートに直接ハードディスクのケーブルを挿してみてください。
もしそれで安定して使えるようであれば、ハードディスクは壊れていません。ハブの電力不足が原因だったとわかります。
どうしてもハブを使いたい場合は、コンセントから電源を供給できる「セルフパワー型」のしっかりとしたUSBハブに買い替えることをおすすめしますよ。

事例3:新しいMacを買って繋いだけど、デスクトップにアイコンが出ない…!

「昨日買ってきたばかりのMacにハードディスクを挿したのに、デスクトップにあの見慣れたアイコンが出てきません。
前のMacでは挿すだけでピコッと出てきたのに、どうしてでしょうか?」
設定を変えた覚えがないと、本当にびっくりしてしまいますよね。

実はこれ、故障でもなんでもなく、単純に「Macの初期設定」が変わっているだけかもしれません。
最近のMacは、デスクトップをすっきり見せるために、最初は外付けディスクのアイコンを隠す設定になっていることが多いと言われています。

【解決するためのヒント】
画面の左上にあるメニューから「Finder」→「環境設定(または設定)」を開いてみてください。
「一般」というタブの中に「デスクトップに表示する項目」という欄がありますよね。
そこにある「外部ディスク」の四角いチェックボックスをクリックして、チェック(レ点)を入れてみてください。
たったこれだけで、隠れていたアイコンがデスクトップにひょっこり顔を出すはずですよ。
一番ホッとできる瞬間かもしれませんね。

もう迷わない!大切なデータを取り戻すためのチェックリスト

もう迷わない!大切なデータを取り戻すためのチェックリスト

ここまで、様々な原因と具体的な事例を見てきました。
情報がたくさんあって少し混乱してしまった方もいらっしゃるかもしれませんね。
最後に、トラブルが起きた時にどう動けばいいのか、迷わないための「チェックリスト」として順番を整理しておきましょう。

  • ステップ1:まずは「Macを再起動」してみる(一時的なエラーならこれで直ります)
  • ステップ2:ケーブルをしっかり挿し直す、別のUSBポートに変えてみる
  • ステップ3:USBハブを使っているなら外して、Mac本体に直接繋いでみる
  • ステップ4:Finderの設定を開いて、「外部ディスク」の表示がオンになっているか確認する
  • ステップ5:「ディスクユーティリティ」というMacの標準アプリを開き、ハードディスクの名前があるか確認する(あれば「マウント」ボタンを押す)

この5つのステップを順番に試すだけで、多くの方がトラブルから抜け出せるとされています。
ただ、もし「ディスクユーティリティ」を開いてもハードディスクの名前すら出てこなかったり、カチカチという嫌な音が鳴っていたりする場合は、残念ながら物理的に壊れてしまっている可能性が高くなります。
その時は無理をせず、プロの専門業者さんに助けを求めることも大切ですよ。

焦らなくても大丈夫!まずは簡単なことから試してみてくださいね

焦らなくても大丈夫!まずは簡単なことから試してみてくださいね

ハードディスクが認識しないと、「今までの写真や仕事の資料が消えちゃったらどうしよう…」と、本当に心細い気持ちになってしまいますよね。
その不安な気持ち、私たちも痛いほどよくわかります。

でも、今回ご紹介したように、実はケーブルの挿し直しや、ちょっとした設定の変更だけで、あっけなく元通りになることもたくさんあるんです。
だから、どうか深呼吸して、焦らずに一つずつ確認してみてくださいね。
きっと、またあの見慣れたアイコンが画面に現れて、大切なデータに再会できるはずですよ。

もし、この記事の手順を試してみてもうまくいかない場合は、一人で抱え込まずに、Appleのサポートやデータ復旧のプロに相談してみてくださいね。
あなたの思い出や大切なデータが、無事に戻ってくることを心から応援しています!