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メモリ増設の確認方法はコレ!失敗しない5つのチェック手順をご紹介!

メモリ増設の確認方法はコレ!失敗しない5つのチェック手順をご紹介!

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パソコンの動作が遅くて困ったこと、ありませんか?
ブラウザのタブをたくさん開いたり、重たいソフトを使ったりすると、急に画面がフリーズして焦ってしまいますよね。

そんな時、「もしかしてメモリを増やせばサクサク動くようになるのかな?」と考える方はきっと多いかもしれませんね。
でも、いざ自分でやってみようと思うと、「どんなメモリを買えばいいんだろう?」「ちゃんと増えたかどうやって見るの?」と、不安になってしまうものですよね。
これって気になりますよね。実はたくさんの初心者さんが、同じように悩みを感じているんですね。

そこで今回は、メモリを増設する前後でどんなことを確かめればいいのか、優しく丁寧に解説していきます。
この記事を最後まで読んでいただければ、あなたも迷うことなく、安全にパソコンの動作を快適にするための第一歩を踏み出せるはずですよ。
それでは、私たちと一緒にゆっくりとチェックしていきましょうね。

メモリ増設の確認は事前と事後の2つのステップが鍵になります

メモリ増設の確認は事前と事後の2つのステップが鍵になります

パソコンのメモリを増やす時、多くの方が「買ってきて挿せば終わり」と思ってしまうかもしれませんね。
でも、実はメモリ増設を成功させるためには、大きく分けて2つのタイミングでしっかり確認をすることが大切だとされています。

それは、「増設する前の事前チェック」と、「増設した後の事後チェック」なんですね。
増設前には、「そもそも今のパソコンにメモリを追加できるのか」「どの種類のメモリを買えばいいのか」を調べる必要があります。
そして増設後には、「パソコンがちゃんと新しいメモリを認識して、容量が増えているか」を見る必要があるんですよ。

この2つのステップを飛ばしてしまうと、「せっかく買ったのにパソコンに刺さらなかった…」とか、「電源を入れたらエラーが出てしまった…」なんて悲しいことになりかねません。
でも安心してくださいね。順番通りに進めれば、決して難しいことではありません。
事前と事後のチェックをセットで行うことで、きっと安心して快適なパソコン環境を手に入れることができるはずですよ。

なぜ事前の仕様確認と事後のシステム確認が重要なのでしょうか

なぜ事前の仕様確認と事後のシステム確認が重要なのでしょうか

それでは、どうしてメモリを増やす前に色々と調べたり、増やした後に設定画面を見たりする必要があるのでしょうか。
その理由を知っておくと、これからの作業がずっと分かりやすくなるかもしれませんね。
ここでは、事前と事後の確認がなぜそんなに大切なのか、3つのポイントに分けてお話ししていきますね。

メーカー公式の仕様確認が欠かせない理由

まず最初にお伝えしたいのが、お使いのパソコンには「扱えるメモリの限界」があるということです。
実はパソコンごとに、「最大搭載容量」や「対応しているメモリの規格」が細かく決まっているとされています。

たとえば、「このパソコンは最大で16GBまでしか認識しませんよ」という機種に、32GBのメモリを入れても無駄になってしまうかもしれませんよね。
さらに、メモリには「DDR4」や「DDR5」といった規格の違いがあり、形が少しずつ違うため、規格を間違えると物理的にスロットに挿すことすらできないんですね。

だからこそ、ご自身のパソコンの型番を調べて、メーカーの公式サイトなどで正しい仕様を確認することが、最も確実な第一歩だと言われています。
面倒に感じるかもしれませんが、これをしっかりやることで、買い間違いの失敗をぐっと減らすことができるんですよ。

オンボードかスロット式かを知るメリット

次に気をつけていただきたいのが、メモリがどのようにパソコンに取り付けられているか、という点です。
最近の薄型ノートパソコンやコンパクトなデスクトップパソコンでは、「オンボード」と呼ばれる方式がとても増えているとされています。

オンボードというのは、メモリがパソコンの基板に直接はんだ付けされている状態のことなんですね。
もしあなたのパソコンがこのオンボード方式だった場合、残念ながら後からメモリを増設したり交換したりすることはできないと言われています。
これって、知らずに新しいメモリを買ってしまうと、とてもショックですよね。

一方で「スロット式」であれば、空いている場所にメモリをカチッと追加したり、古いものと入れ替えたりすることができます。
増設前にこの違いを見極めておくことで、「そもそも増設できるパソコンなのかどうか」がハッキリと分かるんですね。

OSやタスクマネージャーで正確に認識されているかを見るため

そして、無事にメモリを買ってパソコンの中に取り付けた後にも、大切な確認が待っています。
それが、Windowsなどのシステム上で「本当に容量が増えているかな?」と確かめる作業なんですね。

メモリをスロットに挿し込んだ時、自分ではカチッと音がして完璧に取り付けたつもりでも、ごくわずかに浮いていたり、ホコリが挟まっていたりすることがあります。
そうすると、パソコンを起動しても新しいメモリが認識されず、容量が元のまま…なんてことになりかねません。
もしかしたら、相性の問題でエラー画面(ブルースクリーン)が出てしまうこともあるかもしれませんね。

だからこそ、パソコンを起動した後に設定画面や「タスクマネージャー」という便利な機能を使って、数字でしっかりと増えたことを確認するのが大切だとされています。
「8GBから16GBになっている!」と自分の目で確かめられると、すごくホッとしますし、達成感も湧いてきますよね。

メモリ増設の前後に確認しておきたい5つの具体的な手順

メモリ増設の前後に確認しておきたい5つの具体的な手順

事前と事後の確認がなぜ大切なのか、なんとなくイメージしていただけたでしょうか。
ここからは、実際にパソコンの画面を見ながら進められる、具体的な5つの確認手順をご紹介していきますね。
少し専門的な言葉も出てくるかもしれませんが、一緒にゆっくり進めていきましょう。

手順1:メーカー公式サイトで最大容量や規格をチェックする

増設を思い立ったら、まずはパソコンの「仕様書」を探すことから始めてみましょう。
パソコンの裏側や底面には、アルファベットと数字が混ざった「型番(モデル番号)」が書かれたシールが貼ってあることが多いですよね。
この型番をスマートフォンなどで検索して、メーカーの公式サイトを開いてみてください。

公式サイトのスペック表(仕様一覧)の中にある、「メインメモリ」や「RAM」という項目を探してみましょう。
そこで確認していただきたいのは、以下の3つのポイントです。

  • パソコン全体で何GBまで増やせるか(最大搭載容量)
  • どの規格のメモリを買えばいいか(DDR4、DDR5など)
  • どんな形のメモリが必要か(ノート用ならSO-DIMMなど)

HPやNEC、Dell、Lenovoなどの有名メーカーでは、型番を入力するだけで詳しいPDFの仕様書(Quick Specsなど)が見られるようになっているとされています。
ここをしっかり見ておけば、「どのメモリを買えばいいの?」という不安はほとんどなくなるはずですよ。
一番確実な方法と言われていますので、ぜひ試してみてくださいね。

手順2:今の状態をタスクマネージャーで見る

次に、今のパソコンの中に「メモリを挿すための空き場所(スロット)」があるかどうかを確認してみましょう。
これには、Windowsに標準でついている「タスクマネージャー」という機能を使うととても便利なんですね。
わざわざドライバーでパソコンのフタを開けなくても、画面上で中身の様子がわかるなんてすごいと思いませんか?

開き方はとても簡単です。
キーボードの「Ctrl」と「Shift」と「Esc」の3つのキーを同時にポンッと押してみてください。
すると、タスクマネージャーの画面がパッと開くはずです。

画面が開いたら、「パフォーマンス」というタブをクリックして、左側のメニューから「メモリ」を選んでみてください。
画面の右下に、「スロットの使用:1/2」といった表示があるかもしれませんね。
これがもし「1/2」なら、「2つあるスロットのうち、1つだけ使っていて、もう1つは空いていますよ」という意味になります。

空きスロットがあれば、そこに新しいメモリを追加するだけで済みます。
でも、もし「2/2」となっていて空きがない場合は、今挿さっているメモリを抜いて、より容量の大きいメモリに「交換」する必要があるんですね。
ご自分のパソコンがどちらの状況なのか、ここでしっかり把握しておきましょうね。

手順3:物理的な増設作業と起動チェック

どんなメモリを買うべきか、そして空きスロットがあるかが分かったら、いよいよ新しいメモリを購入して取り付ける段階になります。
物理的な作業についてはパソコンの機種によって違うので、付属のマニュアルなどをよく読みながら進めてくださいね。

作業をする時は、パソコンの電源を完全に切り、コンセントも抜いておくことが大切です。
また、体の中に溜まった静電気がメモリを壊してしまうこともあると言われていますので、作業前に金属のドアノブなどに触れて、静電気を逃がしておくと安心かもしれませんね。

メモリをスロットに斜めに差し込み、パタンと倒してカチッと音がするまで固定できたら、フタを閉じて電源を入れてみましょう。
もしここでパソコンが立ち上がらなかったり、ピーピーと警告音が鳴ったりした場合は、メモリがしっかり挿さっていない可能性があるんですね。
焦らずにもう一度電源を切り、メモリの挿し直しを試してみてくださいね。

手順4:増設後、Windowsの設定画面で合計容量を確かめる

無事にパソコンが起動して、いつも通りのWindowsの画面が出たら、いよいよドキドキの「事後チェック」です。
まずは一番簡単な方法で、メモリの合計容量が増えているかを見てみましょう。

Windows 10やWindows 11をお使いの場合は、次のように進めてみてください。

  • 画面左下のスタートボタン(窓のマーク)をクリックします。
  • 歯車マークの「設定」をクリックします。
  • 「システム」という項目を選びます。
  • 一番下にある「バージョン情報」をクリックします。

すると、パソコンの詳しい情報がズラリと並んだ画面が出ますよね。
その中に「実装RAM」という項目があるはずです。
ここに書かれている数字が、増設する前よりも大きくなっていれば大成功です!
たとえば、「8.00 GB」だった数字が「16.0 GB」になっていれば、新しいメモリがちゃんとパソコンの仲間として認められた証拠なんですね。

手順5:タスクマネージャーで動作クロックや速度を再確認する

容量が増えていることが確認できたら、もう一歩踏み込んで、メモリがどんな速さで動いているのかも見てみましょう。
事前チェックで使った「タスクマネージャー」をもう一度開いてみてください。
(「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーでしたよね。)

「パフォーマンス」タブの「メモリ」画面をよく見ると、容量の他にも「速度」という項目があるのに気づくかもしれません。
ここには「3200 MHz」などのように、メモリの動作スピードが数字で表示されているとされています。

実はメモリの世界にはちょっとしたルールがあって、違う速度のメモリを組み合わせて使った場合、「遅い方のメモリの速度に合わせて動く」と言われているんですね。
なので、ここで表示されている速度が少し低くなっていたとしても、それはそういう仕組みなのであまり心配しなくても大丈夫ですよ。
エラーなく動いていて、容量がしっかり増えていれば、パソコンは以前よりずっと快適に動いてくれるはずですからね。

もっと詳しく知りたい方へ!コマンドを使った詳細な確認方法

もっと詳しく知りたい方へ!コマンドを使った詳細な確認方法

ここまでご紹介した方法でも十分に確認はできるのですが、「もっとパソコンの中身を詳しく知りたい!」という好奇心旺盛な方もいらっしゃるかもしれませんね。
最近では、少し上級者向けの方法として、「コマンド」や「PowerShell(パワーシェル)」といったツールを使ってメモリの型番や状態を調べる方法も人気があるようです。

黒い画面や青い画面に文字を打ち込むので、最初は少し難しく感じるかもしれませんが、コピペするだけでも試せますよ。
興味がある方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

wmicコマンドで型番やメーカーを確認

まずは、「コマンドプロンプト」という機能を使った確認方法です。
画面左下の検索窓に「cmd」と入力すると、「コマンドプロンプト」というアプリが出てくるので、それを開いてみましょう。
黒い画面が出たら、以下の魔法の呪文(コマンド)を入力して、Enterキーを押してみてください。

wmic memorychip get capacity,speed,manufacturer,partnumber

すると、今パソコンに挿さっている物理的なメモリの一枚一枚について、容量(Capacity)、速度(Speed)、メーカー名(Manufacturer)、そして詳しい型番(PartNumber)が一覧になって表示されるとされています。
増設した後にこのコマンドを使えば、「自分が買ってきたメーカーのメモリがちゃんと認識されているな」と、より深い安心感を得ることができますよね。

PowerShellでオンボードかどうかのヒントを得る

もう一つ、Windowsに標準で入っている「PowerShell」を使った便利な方法もご紹介しますね。
これは特に、増設前に「自分のパソコンはオンボード(基板直付け)で増設できないタイプなのかな?」と迷った時に役立つとされている方法です。

スタートボタンを右クリックして「Windows PowerShell」を開き、以下のコマンドを入力してEnterを押してみましょう。

Get-CimInstance Win32_PhysicalMemory | Select-Object FormFactor, Capacity, Speed

この中で注目していただきたいのが「FormFactor(フォームファクタ)」という数字です。
もしここに「12」と表示されたら、それは主にノートパソコンで使われる「SO-DIMM」というスロット式のメモリが入っている可能性が高いと言われています。
つまり、増設や交換ができるかもしれない、という嬉しいヒントになるんですね。

逆に、ここが「0(不明)」などと表示された場合は、メモリが基板に直接くっついているオンボード方式である可能性が高いとされています。
オンボードだと残念ながら増設は難しいので、この数字を見ることで無駄な買い物を防ぐことができるかもしれないんですね。
上級者向けの少しマニアックな方法ですが、知っておくと周りの人にちょっと自慢できるかもしれませんよ。

メモリ増設の確認方法をおさらいして快適なPCライフを

メモリ増設の確認方法をおさらいして快適なPCライフを

ここまで、パソコンのメモリを増やす時にどんな確認をすればいいのか、事前と事後のステップに分けてお話ししてきました。
最後に、今日一緒に学んだ大切なポイントを短く振り返ってみましょうね。

  • 増設前は、メーカー公式サイトで「最大容量」と「対応規格」を必ずチェックする。
  • タスクマネージャーやPowerShellを使って、空きスロットの有無やオンボードかどうかを見極める。
  • 増設後は、Windowsの設定画面の「実装RAM」で合計容量が増えたか確かめる。
  • タスクマネージャーで、正しくメモリが認識され、適切な速度で動いているか確認する。

このように、メモリ増設という作業は、「事前準備が8割、事後の確認が2割」くらいの気持ちで取り組むと、大きな失敗を避けられるかもしれませんね。
「メモリ 増設 確認」という言葉の裏には、これだけたくさんの大切なステップが隠れていたんですね。
でも、一つ一つの手順は決して難しくないので、焦らずに進めればきっとあなたにもできるはずですよ。

メモリを無事に増やすことができれば、今までイライラしていたブラウザの動作や動画編集などの作業が、見違えるようにスムーズになると言われています。
フリーズに怯えることなく、サクサクと作業が進むパソコンを手に入れると、毎日のパソコン作業がとても楽しくなりますよね。

初めてパソコンのフタを開けたり、見慣れない設定画面を開いたりするのは、誰でも少し勇気がいるものです。
「壊してしまったらどうしよう」と不安になる気持ち、私たちもとてもよくわかります。
でも、今回ご紹介した確認手順をしっかり踏んでいただければ、その不安はきっと安心に変わるはずです。
もしかしたら、自分でパソコンをカスタマイズできたという達成感で、あなたのパソコンにもっと愛着が湧くかもしれませんね。

ぜひ、この記事をブックマークなどして手元に置きながら、ゆっくりとメモリの増設にチャレンジしてみてください。
あなたがより快適で、ストレスのない素敵なパソコンライフを送れることを、心から応援していますよ。
さあ、ご自身のパソコンがどれくらいパワーアップできるのか、まずは「タスクマネージャー」を開くところから始めてみませんか?